投壜通信としてのブログ
限られた時間の中で作業をこなす。来てもらった人たちは殆どが専門家。細かな調整不足、思わぬ事態、利害の対立等々を時間内にこなして流していく。少しでも対応を誤れば多くの費用が無駄になる。ヒロヒリとする緊張感が心地よい。ただこの心地よさには前提がある。ミスで何百万を失ったとしても人の命が失われることはないということ。それを考えればなんでもない。だからか僕は混乱の現場を楽しめる。
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