投壜通信としてのブログ
12日はハードだった。世界中の人々がこの日に何かを成し遂げようかと目論んでいるかのように、様々な要求が僕を振り回した。不思議だが人と人が何らかの形で繋がっている限りこういう日は在るように思う。きっと12日の様々な思いによって動かされた人々は時差を持って別の人々を動かすことだろう。そしてその思いは地球を一回りしながら、また12日のような日が僕に訪れるのだろう。
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