投壜通信としてのブログ
今日帰宅時の電車の中で思いついた言葉の数々がどうしても思い出せない。あれこれと思い返してみたが無駄だった。それはいつものことなのだが、今回は思いついた言葉がとても重要だったので悔しい。でも一度思いついた言葉だ、いずれ僕の中から浮かび上がるだろうとあきらめた。しかし言葉は何処から生まれてくるのだろう。もしくは何の再現なんだろう。言葉となる以前の何かを見つめることが出来れば、きっとそれは言葉にならないだろうけど、きっとそれがわかるのかもしれない。でもその時僕はどうやってそれを表すのだろう。
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