「それはあなたの作り話
嘘で固めた大きなプライド
素直に信じてあげてたら
あなた どこか虚しそうなの
その次はあなたのヒストリー
今までの過ち語ってゆく
全てを認めてあげてたら
あなた 私がいらなくなった
愛されたいのに
どうすればあなたを振り向かせられる?
愛してるだけなのに
あなたがイイ人になるみたい
危険な瞳を逸らさずに
あなたの香りで眠らせて」
この歌詞を読むだけで柴田さんは相当にダメンズ好みだと言うことがわかる。
もっと正確に言えば イイ人はいらないのだ。そしてイイ男は危険な瞳を持っている。
でも柴田さんに告げたいのは以下の二つだ。
1.男の8割以上はダメンズである。
2.ダメンズの特別な存在になった女はダメンズを普通のダメ男に変えてしまう。
男にとって女が謎であるように、女にとっても男は謎のようだ。
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