投壜通信としてのブログ
その場に留まり続けることが「ぶれない」ということであれば、僕はきっとぶれることはない。ただその場に留まり続けても僕は随分と遠くにきてしまったと思うのだ。その意味で僕はきっとぶれ続けている。
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