投壜通信としてのブログ
主人公もしくは登場人物が写真家の映画が多い様に思う。それぞれの映画の設定で写真家であることが求められるのだとは思うが、その写真家である必要性の中にイメージとして視ることそして記憶することもしくは過去への思いなどが含まれているように思う。写真が写すのは常に過去なのだから。写真家のイメージが現代において悪くはないのもあるのかも知れない。現実から少し逸脱しながら現実に受け入れられているようなそんなイメージ。
コメントを投稿
0 件のコメント:
コメントを投稿