2004/12/18

高松宮さまのご逝去に謹んで心から哀悼の意を表します

「高松宮妃喜久子(きくこ)さまは18日午前4時24分、敗血症のため東京都中央区の聖路加国際病院で亡くなられた。92歳だった。」(朝日新聞から)

「喜久子さまは入院中、つらさを見せず病院の職員らに気配りされていたという。山口医師は「がん治療を専門にし、多くの人を見てきたが、皇族としてでなく一人の患者として印象に残りました」と振り返った。」(産経新聞から)

明治・大正・昭和・平成を気丈に率直に生きてこられた高松宮さまのご逝去に、謹んで心から哀悼の意を表します。

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