「六占星術における自分の星を計算できるサイトがあって、試してみたら、私も水星人だった。水星人のマイナス……らしい。」
(田口ランディ「私は水星人」から引用)
▼結構占いって好きだ。昔一時タロット占いとか興味があって覚えたりした。それで遊びで友人を占ったりしてみたが、そう言う才能がないみたいで、「当たらぬのも八卦」の方が多かったようだ。
▼それに初詣の時は必ず「おみくじ」を引くし、星座占いも必ずではないけど、たまたま雑誌に載っていれば読んでしまう。
たいてい「おみくじ」に書かれている言葉は、人が読んだとき思い当たることだ。例えば「待ち人来たる」と書いてある場合、たいていの人には思い当たる人がいるのでないだろうか。
▼だからといって、それをデタラメとは思わない。つまり答えは常にその人の心にあると言うことだと思う。占いは、その心を後押ししたり、迷っている気持ちを定めたりしてくれる。自分で決める事ができる時は占いなんて気にしないから、気にするときは選択内容が等しいときか微妙の時なので、やはりそれなりに効用はあると思ってる。
▼ランディさんのブログで知り、僕も調べてみた。そしたらなんと、ランディさんと全く同じだった。つまり水星人のマイナス・・・。
これって楽で良い、つまりランディさんのブログの記事がそのまま参考になるって事だ。ふむふむ・・・。
▼参考になると思ったけど、やはり占いは自分で読んで感じなくてはいけないみたいです。こういう事でも他力本願はいけない。いやはや。
▼「六占星術における自分の星を計算できるサイト」はここです。
0 件のコメント:
コメントを投稿